4月7日 パターン2のチャート分析
サブウインドウのRCIは真ん中に0のラインがあります。(^^)/そのラインを買い側が強くなるか売り側が強くなるかの目安にします!(^^)!
しかし、このRCIも解釈の仕方がたくさんあります。
というのも、現状はレンジ相場です。この相場では、112円付近で価格が抑えられて下降になる可能性もあるため、そのあたり(112円付近での動き)でのRCIの動きはもちろん重要ですが、抵抗線(レジスタンス)付近であることも忘れてはなりません。(^^)/
トレンドの相場に入る事で、RCIはまた意味を成すオシレーターツールとして効果を発揮してくれます。
仮に112円付近でRCIが上昇をしていくであろう動きを示していても、反転を考えておく。ここの考察は変わらないということです。('ω')
ツールを理解するうえで、その理解の中でも引き出しを増やしていくことで相場を読みやすく、さらに解釈が多くなってしまう中でも正しい解釈が可能になっていきます!(^^)!
日々分析ですね(^^)/