2019年4月2日のドル円分析! ページ3
では、112円付近にロウソク足が来たらどうするか一緒に考えていきましょう。
おさらいですが、112円付近は以前の支持線(サポート)になります。そこのラインが抵抗線(レジスタンス)に変換していることとなります。
ちょうど、ボリンジャーバンドの+2σも同じライン辺りにありますね。この辺りで跳ね返される可能性は高いということになります。
そうかんがえれば、エントリーのタイミングは112円付近ということは変わりありません。
ここで、買い(ロング)の戦略と売り(ショート)の戦略を両方練っておくということになります。
戦略1、112円付近で跳ね返される動きが見えてきたら、売り(ショート)。上抜けるような勢いならば、ブレイクアウトにての買い(ロング)
となります。では、ほかに考えられる事はあるか?分析していきましょう!