5月28日の分析('ω')
ドル円の日足です。
支持線(サポート)の辺りで揉んでいます。この後どのように動いていくのかが焦点になります。
売り(ショート)のシナリオは、108円90銭付近を下落ブレイクしてからのエントリーになりますね。('ω')
買い(ロング)のシナリオは108円90銭付近からの逆張りになりますね。('ω')
この分析は変わりません。
売り(ショート)のシナリオとしては、ブレイクののち108円90銭付近を抵抗線(レジスタンス)として考えてこのラインの上辺りに損切りを置くのか?それとも下落することがブレイクにより確定。そのように捉えて戻りを狙う。そして戻りのポイントは抵抗線(レジスタンス)よりも上になると考えるのか?そのあたりも考えていきたいですね。('ω')
まずは売り(ショート)のシナリオとしてはブレイクが必須ですね。('ω')買い(ロング)のシナリオは、逆張りのシナリオとなりますね。('ω')