4月14日のUSD/JPYの分析
今日は、日曜日なので相場はお休みです。('ω')違ったツールパターンでUSD/JPYを分析してみます。
メインチャートは同じですね。フラクタルとアリゲーターです。('ω')
サブウインドウがオーサムオシレーターとマーケットファシリテーションインデックスを表示しています。
赤と青のグラフがオーサムオシレーターです。こちらは、非常に優れたオシレーターツールです。
オーサムオシレーターは相場の勢いを見る事が出来ます。現状112円付近で上昇ブレイクするのか?という場面でしたね。
オーサムオシレーターを見るとダイバージェンシーの様にとらえられる状況が出ています。
基本、ダイバージェンシーは利確(プロフィット)で利用しますが逆張りのエントリーポイントとしてとらえる事も可能です。
マーケットファシリテーションインデックスに関しては、出来高と価格を見ている様なグラフです。
単純に緑はトレンド方向へ動いている。茶色は動きが無い。青は、出来高が無いのに、価格が動いている。桃色は出来高があるのに価格が動いていない。とみていただければよいと思います。
ここから色々考えてみて下さい。('ω')考えていく事で、FXが楽しくなっていきます('ω')