9月17日のUSD/JPN分析('ω')
ブログが久々になってしまいました('ω')ドル円の分析をします。
104円80銭付近から日足でダブルボトムを付けて上昇に転換しています。('ω')
そのあとに106円80銭辺りを抵抗線(レジスタンス)にして一度下落しています。('ω')
この茶色の線は週足の転換ポイントです。('ω')
以前に支持線(サポート)になったポイントが抵抗線(レジスタンス)になっているのですね。('ω')
この日足のキャプチャーをみてもわかるように、相場は必ず動きに理由があります。('ω')
以前の支持線が抵抗線(レジスタンス)になり下落。そのあと、ボリンジャーバンドの-1σで跳ね返っています。('ω')
しかしながら、この期間はレンジなので必ずしも-1σがサポートしたとはいえませんが。
そののち、以前の支持線(サポート)である106円70銭付近をブレイクして上昇していますね。('ω')
ここにも基本的なロウソク足のサインがいろいろでています。('ω')
ボリンジャーバンドの+2σで反転していますね。その次のロウソク足は気迷いの十字線が出ています。('ω')
買いと売りの気迷いがありながらも、以前の週足の支持線(サポート)をそのままサポートとして上昇していってますね。('ω')
その後バンドウォークして上昇を続けています。窓が開いてスタートは+1σ辺りから始まりましたがこの流れですから窓が閉まるのは皆さんも解りきっていたことですね('ω')
そして現状にいたります。('ω')面白いですね('ω')相場はパッと画面をみてもいままでの動きがなぜかが分かってきます('ω')
この後のシナリオはどうなるでしょうか?('ω')