8月11日のEUR/USD分析('ω')
ユーロドルの日足です。('ω')
日足を見ると、上昇が嫌われていますね。うわひげが出ています。('ω')下落トレンドの戻りの状態とも見れるのですが、日足のミドルバンドの上側で足が確定しています。('ω')
様々な状況が考えられます。('ω')リバーシブルなシナリオとしては、買い(ロング)のシナリオと売り(ショート)のシナリオがいくつも考えられますね('ω')
買い(ロング)のシナリオ
単純にミドルからの上昇と考えて、+2σまでを上昇のラインと考える。('ω')
売り(ショート)のシナリオ
週足では、下落更新の後の戻りポイントでもあるのでこのうわひげが連続して出現している地点からの売り。支持線(サポート)までを下落のラインと考える('ω')
共に損切り(ストップロス)はそれらラインを超えるか割るポイントとするので、リスクリワードとしては、良いですね。('ω')