17日の分析続き('ω')
久々にブログの続きですね(^^)/
この後のシナリオを考えてみましょう(^^)/
ドル円の分析を続けています。('ω')まずは週足からチェックしています。('ω')
黒い線が現在の価格ですね。('ω')
茶色の線ー週足の支持線(サポート)
現在の価格に対して下が支持線(サポート)になります。('ω')
現在は価格が週足のミドルラインにまたがっています。('ω')
縮小してみると、以前の下ヒゲで止まっている場所でもあり、2番目の価格の矢印は下ヒゲは大分突き抜けていますが、実線の確定した価格付近とも考える事が出来ます。もちろんですが、頭に入れておかなければならないですね。('ω')
日足のチャートです。
赤の線ー日足の支持線(サポート)
緑の線ー以前の日足の抵抗線(レジスタンス)Or支持線(サポート)の格下げ
と分けています('ω')
常に日足を意識してリバーシブルなシナリオを立てます('ω')
買い(ロング)のシナリオはどうでしょう('ω')
1、 単純に109円30銭付近を目指します。
では、エントリーポイントはどうしましょうか。
成り行きで今入った場合は、Aの値幅の方がBの値幅よりは大きいのでリスクリワードとしては、一応良しとなりますがこれでは損切り(ロスカット)が大きいですね。('ω')
そうなると、今は買い(ロング)のシナリオでの成り行きタイミングではありません('ω')
同じく売り(ショート)のシナリオとしてはあり得ませんね。('ω')
ではどの辺りに価格が来たらエントリーすべきなのでしょうか?
9月17日のUSD/JPN分析('ω')
ブログが久々になってしまいました('ω')ドル円の分析をします。
104円80銭付近から日足でダブルボトムを付けて上昇に転換しています。('ω')
そのあとに106円80銭辺りを抵抗線(レジスタンス)にして一度下落しています。('ω')
この茶色の線は週足の転換ポイントです。('ω')
以前に支持線(サポート)になったポイントが抵抗線(レジスタンス)になっているのですね。('ω')
この日足のキャプチャーをみてもわかるように、相場は必ず動きに理由があります。('ω')
以前の支持線が抵抗線(レジスタンス)になり下落。そのあと、ボリンジャーバンドの-1σで跳ね返っています。('ω')
しかしながら、この期間はレンジなので必ずしも-1σがサポートしたとはいえませんが。
そののち、以前の支持線(サポート)である106円70銭付近をブレイクして上昇していますね。('ω')
ここにも基本的なロウソク足のサインがいろいろでています。('ω')
ボリンジャーバンドの+2σで反転していますね。その次のロウソク足は気迷いの十字線が出ています。('ω')
買いと売りの気迷いがありながらも、以前の週足の支持線(サポート)をそのままサポートとして上昇していってますね。('ω')
その後バンドウォークして上昇を続けています。窓が開いてスタートは+1σ辺りから始まりましたがこの流れですから窓が閉まるのは皆さんも解りきっていたことですね('ω')
そして現状にいたります。('ω')面白いですね('ω')相場はパッと画面をみてもいままでの動きがなぜかが分かってきます('ω')
この後のシナリオはどうなるでしょうか?('ω')