4月16日のUSD/JPYの分析
では、記事の続きです。('ω')
では、売り(ショート)でのシナリオを考えてみましょう(^^)/
シナリオ2-1 112円付近でロウソク足が揉み始めた時点で売り(ショート)で成り行きエントリー。
シナリオ2-2 112円付近でロウソク足が揉み始めたら、様子をみて戻りからのエントリー。
シナリオ2-2に関しては、戻りをどこにするかになりますね('ω')
戻りに関してはどの辺りを戻りとするかですね。
1、移動平均線を戻りのタイミングにする。
2、それぞれの階層の揉んでいる支持線(サポート)を割った地点をタイミングにする。(ブレイクアウトとも取れますね)
この3点に関してもその中でいろいろな解釈が可能です。('ω')とても面白いですね(^^)/