4月11日USD/JPYの分析 2ページ
ドル円の分析の続きを見てみましょう(^^)/
昼の12時前後に分析しましたが、上昇していますね('ω')これは111円付近が意識されたということです。
現状は、レンジ相場なため、日足を意識した分析の中でも動き方はトレンド方向へずっと動く訳ではない。でしたね('ω')
111円付近が意識された為、やはり昼の分析のように111円付近を割ってからのブレイクから売り(ショート)でエントリーを再度行う形がいいですね('ω')
あとは112円付近を上昇ブレイクしてからの買い(ロング)でのエントリー待ちですね。
シナリオとしては買い(ロング)のシナリオは112円付近からの上昇ブレイクからの買い(ロング)ですね。大雑把な利確(プロフィット)は113円50銭付近から114円付近。
損切り(ロスカット)の位置は、なかなか難しいのですが111.9円辺りとなります。リスクリワード(利益と損失の差)としては十分なのですが、私の場合はさらに小さい時間足に絞り込みをかけて。
そうですね。分かり易く表現するとスキャルの損切り(ロスカット)の位置まで落とし込みます!(^^)!
もう一つの売り(ショート)でのシナリオは112円付近からの再度逆張りエントリーですね。
こちらも、転換手法を利用します。('ω')私は天底を狙う手法で入ります。112円付近で売り(ショート)でエントリーして損切り(ロスカット)の位置は112円10銭付近ですね。!(^^)!
しかしながら、相場の変遷を見ます('ω')
なかなか難しい表現ですが、112円付近の動きをみつつ転換の手法を使うわけですけれども。
天底を狙う手法が有効でないと判断したばあいは、少し下落をしてから。あるいは少し揉んだ(下の階層のH4やH1)波形を見ます。
その揉んだ状態はH4やH1では小さなレンジな訳です。('ω')
日足をベースに根拠を112円付近で見ておいて、売り(ショート)でエントリーのシナリオを考える。
その時の相場の変遷から逆張りエントリー手法。(1)さらに突き詰めると転換の手法(2)になるわけですね。
その中で、小さな波(H4やH1)の波形をチェック(^^)/その場合にはその小さいな波であるH4やH1での波形を分析していくわけです。('ω')
そして私の場合はさらに小さな波に落とし込んで、その小さな波(H1やM15)でのブレイクアウトを狙うなどの方法も使い分けます('ω')
相場って面白いですね(^^)/細かい分析が楽しいですね。
逆張り手法(1)と転換手法(2)に番号を入れましたが、私の中では逆張りと転換は違います!(^^)!この辺りも徐々にブログで説明していきます!(^^)!